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2020年4月13日からのアクセス数


最近の重要ニュース

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■2024.03.26  18日羽田低空飛行見直しのための議員連盟」による国交省レク開催されました。しかしヒアリング内容が不調に終わったため、4月11日に再度開催されることとなりました。尚、18日には港の空をまもる会から従来の首都圏統一署名の港区分継続署名が260筆、新たに羽田問題解決プロジェクトメンバーから航空および鉄道の協業を求めるオンライン署名1658筆が国交省へ渡されました。🔗港区分継続署名 🔗航空鉄道の協業を求めるオンライン署名


■2024.2.2 1日、伊丹空港でANA機2機が接触 駐機場ですれ違いざま翼が触れる「原因は調査中」 けが人なし

(🔗神戸新聞(🔗読売新聞


■2024.1.20 現地時間18日、貨物機エンジンから炎、緊急着陸 アトラス航空ボーイング747(🔗東京新聞 🔗FNN前半部分

■2024.1.19 国交省は令和6年1月2日に羽田空港で発生した航空機衝突事故を踏まえ、滑走路上における航空機等の衝突防止のための、さらなる安全・安心対策をハード・ソフト両面から検討するため、有識者及び関係団体から構成される「羽田空港航空機衝突事故対策検討委員会」を設置。

🔗国交省リリース

■2024.1.16 16日、新千歳空港の国際線駐機場で大韓航空機がバックで移動中にキャセイパシフィック機に接触 火災やけが人なし(🔗NHK

■2024.1.16 現地時間14日、全日空機 米シカゴ・オヘア空港でデルタ機と接触 負傷者なし(🔗YAHOO

■2024.1.11 10日、ティーウェイ航空旅客機B737-8、仁川空港で着陸中に「バードストライク」でエンジン炎上(🔗中央日報 🔗FNN後半部分

■2024.1.8 7日、国交省は2日の羽田衝突事故で閉鎖していたC滑走路を8日に再開と発表。損傷したPAPIが修復される1か月程度の間、北風時は事故直前と全く同じ運用、南風時は新ルート時間帯に限り新ルートの荒天時ILS進入方式としそれ以外の時間帯は事故前と同じ運用を行う。

🔗国交省リリース

追記:19日 PAPI修復完了し20日から通常運用へ🔗Aviation Wire

■2024.1.7 現地時間5日、アラスカ航空B737MAX 9が運航停止、上昇中に側壁吹き飛ぶ🔗YAHOO

■2024.1.2 2日17時47分、千歳発羽田行き日本航空JL516便(エアバスA350)が羽田C滑走路34Rにタッチダウン直後に海上保安庁MA722みずなぎ1号固定翼機(ボンバルディア)と衝突炎上。

※JALの乗員乗客379人は全員脱出出来て本当に良かったが海保機(6名乗員)のうち機長以外のは5名は死亡。なお、羽田空港管制業務も海上保安庁も国土交通省管轄。

🔗NHK速報 🔗日テレNEWS速報  🔗杉江弘氏解説  🔗wikipedia


■2023.12.2 1日、品川区が羽田アンケート集計速報を公表。森澤区長は国交大臣へ要望書を提出。

🔗品川区🔗集計速報 🔗朝日新聞 🔗東京新聞 🔗東京MX 🔗NHK


■2023.11.19 10日、山添拓参議院議員による国交省レク開催🔗当日資料 🔗赤旗


■2023.10.01  9月22日 22 時 35 分発のトルコ航空 199 便(B-777)羽田発イスタンブール行が離陸直後にルートを誤って都心に進入し、一つ間違えば大事故につながりかねない危険な事態が発生した🔗マン点さんブログ

🔗プロジェクト所感 New🔗11月24日東京新聞web


■2023.09.28  10月24日、 羽田問題訴訟の会が羽田空港新ルート設定の取消を求める行政訴訟、東京地裁103号法廷において第5回口頭弁論開催予定 14時開廷 ※13時40分時点で正面玄関の列に並んでいる人が抽選対象🔗訴訟の会


■2023.07.12~08.03 品川区羽田アンケート関連各社報道

🔗NHK 🔗朝日新聞 🔗東京新聞


■2023.06.29 福島瑞穂参議院議員による国交省レク開催🔗当日資料1


 ■2023.05.25  24日「羽田低空飛行見直しのための議員連盟」による国交省レク開催🔗当日資料1 🔗当日資料2


 ■2023.3.31 31日、都議会立憲民主党が羽田新ルート問題に対する談話を発表🔗立憲民主党HP

 ■2023.3.24 22日 国交省が羽田空港第3ターミナル(旧国際線ターミナル)に 羽田空港のこれから情報コーナー「もっと知りたい羽田空港」を4月から開設。🔗東京航空局HP開設にあたっての業者選定公示には「新飛行経路の運用による最大の受益者である国際線利用者に対し、羽田空港の機能強化への理解を促進していく必要」とある。🔗マン点さんブログ

 ■2023.3.24 18日 羽田新ルート開始を契機に、羽田空港周辺振興を目的とする予算が国交省の外郭団体(一般財団法人 空港振興・環境整備支援機構)から羽田空港周辺振興協議会ルートで品川区を通して地域に配ら得ていたことが判明🔗田中さやか品川区議HP

 ■2023.3.24 15日 貨物機から重さ5キロのタイヤ片剥離 成田空港、1カ月半連絡せず🔗毎日新聞


■2023.2.28 27日 羽田問題解決プロジェクトが公式noteを開設🔗羽プロTwitter

 ■2023.2.27 27日 品川区議会建設委員会が、羽田関連請願14件を実質的に不採択🔗羽プロTwitter

 ■2023.2.27 15日 羽田新飛行ルートの中止を求める中野の会が学習会を開催し、プロジェクト代表が講演🔗動画

 ■2023.2.2 羽田新ルートの影響は?品川区が全区民にアンケート実施へ 森沢恭子区長が選挙で公約。

🔗東京新聞


 ■2023.1.16 15日、ネパールで旅客機が墜落、少なくとも68人死亡。🔗BBC NEWS JAPAN


■2022.12.13   10日、大田区議会は、B滑走路離陸を中止・撤回してほしい陳情を不採択とした🔗陳情書 🔗関連ブログ


 ■2022.11.30 12月1日、航空評論家の杉江弘氏が「新ルート反対区長の実現で状況を動かそう」と、品川区長再選挙の山本やすゆき氏応援で品川入り🔗羽田問題解決プロジェクトTwitter

■2022.11.23 11月19日、羽田新ルート絶対反対!大井町周辺住民の会が酒井洋明代表名で12月4日の品川区長再選挙での山本やすゆき氏への支持を表明。

 ■2022.11.23 11月22日、品川区民投票を成功させる会が品川区長再選挙(12月4日)に向けて姿勢を訴え。🔗区民投票を成功させる会HP

■2022.11.8 11月7日、羽田問題解決プロジェクトが応援する12月4日品川区長再選挙の予定候補者、山本やすゆき氏が立候補表明記者会見(🔗毎日新聞 🔗Twitter 🔗Twitter

■2022.11.1  11月13日の新宿区長選挙、12月4日の品川区長再選挙及び品川区議会補欠選挙に向け羽田問題解決プロジェクトが見解と呼びかけを表明🔗見解と呼びかけ


■2022.10.31  速報 品川区議会建設委員会は31日、過半数の町会長署名を添えて出された羽田新飛行ルートを運用停止するよう国に意見書提出を求める請願を継続審議(実質否決)とした。7人の委員のうち採択に賛成したのは立憲と共産の2名のみ。🔗請願書 🔗東京新聞

■2022.10.26  10月25日 羽田新ルート反対住民情報交換会が衆議院第2議員会館で開催。超党派議連から12名参加、各地域から20を超える団体を中心に約70人の住民が参加。🔗当日レジュメと各団体の報告 🔗ユープラン作成アーカイブ  🔗毎日新聞

■2022.10.26  10月21日 品川の市民団体等が品川区議会に対し、羽田新飛行ルートは早急に運用停止す

るよう国に意見書を提出することを求める請願を、過半数の町会長の賛同を得て提出🔗請願書


■2022.09.19  10月2日の品川区長選挙、品川区議会補欠選挙に向け羽田問題解決プロジェクト代表が見解と呼びかけを表明🔗見解と呼びかけ


■2022.08.22  6月27日、品川の市民団体が品川区に情報開示請求した、品川区に寄せられた羽田新ルート関連の苦情/問い合わせの情報が開示された🔗開示資料

■2022.08.04 3日、羽田新ルート第5回有識者検討会  国交省で開催🔗国交省)


■2022.06.30  7月10日に実施される参議院選挙を前に、東京選挙区から立候補した候補を中心に「羽田新ルート運用問題」についての申し入れを行いました。🔗2022参議院選挙直前申し入れ

■2022.06.20 新宿区議会で新ルートの固定化回避を求める意見書が全会一致で採択🔗東京新聞🔗毎日新聞


■2022.05.18  「羽田低空飛行見直しのための議員連盟」による国交省レク🔗東京新聞


■2022.3.17  13日、渋谷の新ルート上、航空機から氷塊落下か。国交省調査。(🔗東京新聞)

■2022.3.16  14日、中野区議会区民委員会で”減便回復までの新ルート一時凍結陳情”が可決された。本会議は25日。(🔗マン点) →3月25日本会議で不採択


■2022.2.12  重さ60キロのカバーが落下か、日本貨物航空の貨物便 成田で判明(🔗朝日新聞DIGITAL🔗毎日新聞)

■2022.2.9  2022年冒頭にあたり羽田問題解決プロジェクトとして各地域の市民/団体に呼びかけを行いました。「現時点で新ルートを飛ばす量的な合理性が全くないので少なくともコロナ禍以前(2019年実績)の航空需要が回復するまで新ルートの一時凍結を中心テーマにして国に求めるよう、各区議会にその趣旨の陳情・請願を行う」というものです。(🔗呼びかけに応じて出された(れる)陳情・請願🔗毎日新聞2.17追加)


■2022.1.21  19日、米通信2社、5G新サービスを一部延期 航空便への影響配慮🔗ロイター🔗読売新聞


■2021.12.13  総選挙後初の国会議員による「羽田低空飛行見直しのための議員連盟」総会開催)(🔗議事メモ🔗議連HP


■2021.10.27  19日、10月31日に実施される衆議院選挙を前に、東京1区~17区及び東京比例ブロックから立候補した候補者全員に「羽田新ルート運用問題」についての申し入れを行いました。🔗2021衆議院選挙直前申し入れ)

■2021.10.20  羽田問題解決プロジェクトは総選挙応援の姿勢・基準を発表しました🔗Twitter

■2021.09.23  22日、 羽田問題訴訟の会、羽田空港新ルート設定の取消を求め、東京地裁103号法廷において第4回口頭弁論開催 ⇒ 次回は当事者間の進行協議 2022年2月22日予定🔗call4🔗奈川 23日付

■2021.10.14  13日、渋谷区議会が「羽田新ルートの運用停止を求める請願」と「羽田新ルートの運用停止を国に求める意見書」それぞれを全会一致で採択🔗請願🔗意見書🔗毎日新聞

2022.1.21追記 渋谷区  令和 3年  9月 定例会(第3回)  10月13日-15号

請願:日程第17 意見書:日程第19をそれぞれ参照(🔗渋谷区議会会議録検索システム


■2021.09.21 2021年09月21日 国会羽田議連が、自民党総裁4候補に羽田新トートの公開質問書発出(🔗公開質問書🔗photo

■2021.09.10 2021年9月9日 羽田新ルート見直しのための都議会議連と住民団体の意見交換会ZOOM」開催(🔗ZOOM録画🔗都議連名簿


■2021.08.26 2021年8月25日 羽田新ルート問題見直し国会議連と住民団体の意見交換会ZOOM」開催(🔗ZOOM録画

■2021.08.26 2021年8月25日 国交省が第4回固定化回避検討会開催(🔗国交省ニュース


■2021.06.25  海江田万里衆議院議員の後方乱気流方式の運用による運航時間短縮を質す質問主意書への回答

🔗質問主意書🔗政府回答

■2021.06.19  (港区)18日、港区議会から国交大臣宛に「羽田空港新飛行経路の固定化回避の早急な検討を求める意見書」提出🔗港区議会HP

■2021.06.14  東京都議会、超党派議員24名で「羽田見直し議連が発足🔗白石たみお都議TW🔗生活者ネットワーク追加:🔗マン点さんブログ 15日付)

■2021.06.14  都内23区の都議選候補予定者への羽田新ルート運用についてのアンケートを実施し公開しました🔗プレスリリース、追加:🔗毎日 17日付🔗東京民報 20日


■2021.05.13  12日、 羽田問題訴訟の会、羽田空港新ルート設定の取消を求め、東京地裁103号法廷において第三回口頭弁論、国の「訴訟で取消を求める対象でない」に対し、通知やAIPチャートの処分性、原告の適格をこれまでの事故例を挙げて反論⇒ 次回口頭弁論は9月22日 (水)15時からの予定🔗東京 12日付🔗奈川 13日付


重要イベント

トピックス


署名呼びかけ

署名を行っています。(🔗署名情報) Web署名:2303人が賛同しました。もう少しで2500人に到達します!


 

2021年10月31日衆議院選挙への応援姿勢

国会の羽田議連は22名、衆議院議員は13名。

現職の衆議院議員には、今回の総選挙で必ず国会に戻って、

引き続き羽田新ルートの見直しに取り組んでいただきたい。

羽田問題解決プロジェクトは全力で応援します。

新人候補もプロジェクトの🔗総選挙応援基準に照らして応援します。

 

「羽田低空飛行見直しのための議員連盟」

衆議院 アイウエオ順 敬称略

阿久津 幸彦 立憲民主党 衆議院 東京11

伊藤 俊輔  立憲民主党 衆議院 東京23

大河原 雅子 立憲民主党 衆議院 東京21

海江田 万里(会長)立憲民主党 衆議院 東京1 

笠井 亮(副会長)日本共産党 衆議院 比例東京

手塚 仁雄(副会長)立憲民主党 衆議院 東京5

長妻 昭(顧問)立憲民主党 衆議院 東京7

畑野 君枝 日本共産党 衆議院 神奈川10

松尾 明弘(事務局次長)立憲民主党 衆議院 東京2

松原 仁(事務局長)立憲民主党 衆議院 東京3

宮本 徹 日本共産党 衆議院 東京20

山崎 誠 立憲民主党 衆議院 神奈川5

早稲田 夕季 立憲民主党 衆議院 神奈川4

 

参議院 アイウエオ順 敬称略

石川 大我  立憲民主党 参議院 比例区

川田 龍平 立憲民主党 参議院 比例区

木村 英子(副会長)れいわ新選組 参議院 比例区

吉良 よし子 日本共産党 参議院 東京選挙区

小池 晃(顧問)日本共産党 参議院 比例区

塩村 文夏(事務局次長)立憲民主党 参議院 東京選挙区

田村 智子 日本共産党 参議院 比例区

福島 瑞穂(顧問)社会民主党 参議院 比例区

山添 拓(事務局次長)日本共産党 参議院 東京選挙区

 

PDFデータ こちらをクリック(議連ページ)


2021年7月4日都議選直前アンケートを実施しました

 

7月4日に実施される都議会議員選挙を前に、東京23区から立候補が予定される候補者全員に羽田新ルート運用についてのアンケートを実施しましたぜひ投票の参考にしてください。

🔗アンケート結果はこちらから


 

都心低空飛行問題シンポジウム第3弾オンライン開催

運用開始から1年

「新ルートで何が起き、どこへ向かうのか」

4月24日(土)18:00~開場

220名を超える参加をいただきありがとうございました。

録画アーカイブはここをクリックするとご覧いただけます。

 主催「羽田問題解決プロジェクト」



過去の重要ニュース

セレクション


■2021.04.24  都心低空飛行問題シンポジウム第3弾 運用開始から1年「新ルートで何が起き、どこへ向かうのか」を羽田問題解決プロジェクトがオンライン開催、220名が参加。🔗主催者録画)🔗UPLAN録画

■2021.04.19  羽田問題解決プロジェクトはバイデン大統領に対し「菅首相に対して都心の低空飛行ルートの撤回を働きかけること」を要請🔗プレスリリース(和文)🔗プレスリリース(英文🔗書簡(和文)🔗書簡(英文

■2021.04.19  羽田問題解決プロジェクトはバイデン大統領に対し「菅首相に対して都心の低空飛行ルートの撤回を働きかけること」を要請🔗プレスリリース(和文)🔗プレスリリース(英文🔗書簡(和文)🔗書簡(英文

■2021.04.10  9日、新ルート運用から1年、国会議員羽田議連主催/仲介、羽田問題解決プロジェクト呼びかけで市民の代表109人参加の国交省レク実施テーマは固定化回避検討会結果への質問他 航空評論家はパイロットの懸念の声を代弁🔗事前質問、🔗パイロット懸念の声/VOICES、🔗会場追加 🔗日本共産党 10日付 🔗東京・生活者ネット 12日付🔗東京民報 18日付🔗羽田議連HP 19日付🔗東京 23日付


■2021.03.17 17日、羽田新ルート第3回有識者検討会  国交省で開催  南向き着陸変えない前提で6案を具体的検討へ   結論まで数年かかる見通し🔗東京 🔗国交省、追加:🔗朝日 18日付)


■2021.02.26  ボーイング社  トラブル前にエンジンカバー強化計画か  米紙報道🔗WSJ🔗TBS)

■2021.02.23  ボーイング機、オランダでも事故か破片落下で2人負傷🔗REUTERS 22日付🔗TBS 23日付🔗JIJI 23日付)

■2021.02.22  20日のデンバー住宅地への部品落下事故を受け、「羽田問題解決プロジェクト」から国交大臣へ緊急要請提出🔗緊急要請文「P&W社製事故同系列エンジン搭載機材の国内への乗入情報開示と、乗入禁止措置発出」22日付、追加;🔗東京 23日付🔗赤旗 24日付)

■2021.02.06  5日、 羽田問題訴訟の会、羽田空港新ルート設定の取消を求め、東京地裁103号法廷において第二回口頭弁論、 原告からの意見陳述で様々な問題を指摘 ⇒ 次回口頭弁論は5月12日 (水)15時からの予定🔗東京 6日付🔗奈川 6日付


■2021.02.05  ANA、航空事業人員2割削減へ  コロナで不振、25年度末まで🔗KYODO🔗Aviation Wire)


■2020.12.24  23日、羽田新ルート第二回有識者検討会  国交省で開催 12の飛行方式検証へ🔗東京 🔗航空新聞社 🔗国交省)

■2020.12.24 23日、羽田新ルート  住民投票請求  品川区長が反対意見を添えて条例案を議会へ上程  (🔗区民投票を成功させる会HP 🔗品川区区議会HP 🔗テレビ東京 23日付 🔗毎日 24日付 🔗東京 24日付) 

■2020.12.09  品川区民投票を成功させる会、「12・9区民投票条例制定をめざす大集会」開催🔗チラシ🔗動画:なにぬねノンちゃんねる🔗動画:ユープラン)

■2020.12.03  超党派の国会議員による「羽田低空飛行見直しのための議員連盟」が発足 地域住民約50名参加のもと国交省との質疑が行われ、2553筆の署名を提出(オンライン署名506筆含む)🔗進行🔗参加議員(19名)🔗長妻昭議員サイト/部品欠落及び落下物関連資料


■2020.11.10  (品川区)9日、「区民投票を成功させる会」 品川区民の署名2万3000人分を提出  羽田新ルートの是非問う住民投票の実現目指す  名の大半が新ルートに反対」🔗成功させる会HP、🔗赤旗 4日付🔗東京 9日付、🔗朝日 10日付🔗毎日 10日付⇒ 2020.11.30 有効署名総数 20,760 品川区告示情報


■2020.10.21  (品川区)区民投票を成功させる会による羽田新ルートの賛否を問う区民投票条例を請求する署名」(~11/3まで実施)が10月21日までに6,868筆(速報値)を集め、必要な有権者の1/50(6,802筆)を突破(🔗成功させる会HP)

■2020.10.19  特権を問う  地位協定60年  空域変更、米意向伺い  羽田発着枠、要求も🔗毎日新聞18日付

🔗毎日web 18日付、🔗マン点さんブログ 19日付

■2020.10.18  (品川区)区民投票を成功させる会が  ”羽田新ルートの賛否を問う" 区民投票条例制定を請求する署名収集中!賛成の方も反対の方も、まだの有権者はお早目に! 署名場所:@大井町駅周辺/ヤマダ電機前で毎日 (平日:16時~18時・土日祭日:15時~17時)事務局問合せ:03-3492-6012・03-3785-3636【署名締切:11月3日(火)🔗詳細HPはこちら

■2020.10.16  青山学院大学国際政治経済学部 瀬尾佳美准教授(経済学、リスク学)によるリスクコミュニケーションの視点での「国交省の説明姿勢に関するアンケート」が行われており協力しています。

羽田新ルート問題が市民にどのように説明(コミュニケーション)されてきたのか、簡単にできるアンケートです(無記名)。集計結果は来年早々の書籍に組み込み予定とのことです。是非、多くの方の参加をお待ちしております。(締切:11月6日)☞  🔗アンケートはこちらから 

■2020.10.14  ANA、5%の賃金カット 管理職は最大15%減  保険料5割に引き上げ提案🔗KYODO 13日付、🔗朝日 14日付

■2020.10.13  ついに雇用維持の限界がきた、ANAとJAL「希望退職」実施をめぐる決定的な差🔗東洋経済

■2020.10.10  ANA、全社員の副業を大幅拡大へ  他社で雇用契約OK🔗朝日🔗Aviation Wire

■2020.10.09  航空生き残り、時間との戦い  国際線なお8割減  現状の現金流出額が続くならANA9カ月弱、JAL1年強で手元資金底をつく🔗日経

■2020.10.08  ANA、希望退職者を募集  賃金カットで年収3割減に🔗日経 7日付、🔗朝日 7日🔗朝日 8日

■2020.10.06  (品川区)3日、🔗区民投票を成功させる会が  ”羽田新ルートの賛否を問う" 区民投票条例制定を請求する署名スタート集会開催  署名期間は10月4日から11月3まで🔗動画: なにぬねノンちゃんねる🔗東京 4日付🔗毎日 6日付🔗スタート集会チラシ🔗チラシ表🔗チラシ裏🔗松原仁ジンジンちゃんねる


■2020.09.29  28日、  羽田問題訴訟の会、羽田空港新ルート設定の取消を求め、東京地裁103号法廷において第一回口頭弁論と報告集会、  住民「墜落なら火の海」⇒次回口頭弁論は2月5日 (動画UPLAN:  🔗裁判所前/経過報告🔗報告集会/記者会見🔗JIJI 28日🔗日経 28日🔗TW望月衣塑子記者 28日🔗東京 29日🔗神奈川 29日🔗赤旗 29日

■2020.09.25  24日、3月末以来新ルートが半年近く運用される中、「羽田増便による都心低空飛行計画に反対する東京連絡会」が参議院議員会館で院内集会を開催した。その後国交省レクも行われた。🔗UPLAN🔗日本共産党 東京委員会ニュース)


■2020.08.20  カンタス航空、2021年7月まで国際線の運航を停止する見込み🔗スカイバジェット

■2020.08.19(渋谷区)本日、飛行中止を国に求める53筆(過半数)の町会長署名が渋谷区長に提出されました(🔗羽田新ルート撤回に関する要望書)

■2020.08.08  騒音、18%で想定上回る  羽田新ルート、落下物なし - 国交省(🔗JIJI.COM 4日付、🔗Aviation Wire 8日付)


■2020.07.30  2018年5月、高温腐食で日航機のブレード破断  熊本空港、離陸直後の部品落下🔗共同

■2020.07.28  「羽田問題訴訟の会」による行政訴訟の第一回(意見陳述、口頭弁論)日程が確定しました。

9月28日(月)11~12時 東京地裁103号法廷にて。(🔗詳しくは羽田問題訴訟の会 HP/CALL4「進捗」こちら

■2020.07.20  「羽田問題訴訟の会」が司法専門の「CALL4」のサイトでクラウドファンディング開始/支援は最低1000円から任意額(🔗「CALL4」サイトはこちら

■2020.07.13  10日、3月29日からの新ルート本番運用を受け、超党派の国会議員7名と、航空評論家、地域住民約40名の参加で国交省レクを実施。4,467筆の署名を提出(主催:各会派国会議員連携)(🔗レク質問/回答1208付🔗首都圏共通署名🔗Web署名サイト🔗赤旗 11日付🔗マン点さんプログ 13日付

■2020.07.03  羽田問題訴訟の会が各地域の羽田新ルート関連団体にアンケートを要請しています。是非、皆様のご協力をお願いします ( 8月13日現在受付中)

🔗アンケートはこちら🔗羽田問題訴訟の会サイトでも公開中 

■2020.07.02  新ルート本番運用を受けた国交省レクと署名提出、7月10日決定(9:15-) 衆議院第二議員会館🔗レク質問🔗首都圏共通署名🔗Web署名サイト


■2020.06.16  国交省が羽田新経路の固定化回避に係る技術的方策検討会の開催とメンバーを発表🔗決定情報🔗Fly Team 16日)

■2020.06.11  国土交通大臣/航空局長あてに「羽田新ルートの有識者専門家会議設置への申し入れ」を提出

(🔗6月10日付申し入れ書)

■2020.06.09  「羽田問題訴訟の会」が12日に提訴🔗プレスリリース 時間場所確定9日付)

■2020.06.04  3日、衆議院国土交通委員会 国交大臣が、新経路の固定化を回避する方策を検討する有識者会議を6月中に設置するよう航空局長に指示 公明党岡本三成議員質問への回答🔗録画ページから岡本三成11時20分をお選びください。国交大臣の回答はファイル時間2:52:30頃)、国交省苦情2500件🔗KYODO 3日付🔗公明党ニュース 4日付🔗日経 4日付)


■2020.5.20  羽田問題訴訟の会がいよいよ具体的な訴訟準備体制に入りました。原告団のさらなる募集とともにサポーターの募集をおこなっています。🔗羽田問題訴訟の会呼びかけ)

■2020.5.18  これまで羽田新ルートに推進の立場であった日本維新の会の柳ヶ瀬裕文議員が、18日参議院決算委員会で3.45度のリスクと騒音対策効果の疑問を指摘し、長期需要減見通しの中での新ルート運用の中断を求める🔗動画


■2020.4.26  新型コロナ緊急事態宣言状況を受けた品川区民投票運動の今後について(🔗品川区民投票を成功させる会

■2020.4.20  東京国際空港 RNAV RWY16L/Rに関する考え方/声明(🔗ALPAJapan<日乗連>2020.4.14 付ニュース🔗マン点さんブログ 23日付

■2020.4.19  『パイロットは知っている 羽田増便・都心低空飛行が危険なこれだけの理由』杉江弘・山口宏弥共著の出版元、合同出版社から重版の報告と拡散案内の要請がありました。コロナ問題でリアルな活動が制約される中、羽田新ルート問題を詳しく理解し今後の運動の発展につなげるために皆さんのご協力をよろしくお願いします。🔗合同出版社の報告とお願い)

■2020.4.19  羽田問題解決プロジェクトのTwitterアカウント、既に運用を始めていた "hanedaurusai「羽田うるさい/羽田新ルートウオッチ」から「羽田問題解決プロジェクト」に改名。🔗羽田問題解決プロジェクト(羽田うるさい/羽田新ルートウォッチ改め)Twitter)

■2020.4.15  3月の訪日客、93.0%減19万人  03年以降最低、SARS下回る(🔗Aviation Wire 15日付

■2020.4.13  Steep landing flight over Tokyo a result of talks with U.S. forces / 米軍との協議の結果  東京上空急降下角着陸飛行  (🔗The Asahi Shimbun/🔗日本語訳)

■2020.4.10  成田空港、B滑走路12日から閉鎖 発着激減で(🔗Aviation Wire 10日付)

2020.4.06  航空局が羽田新ルートを千葉県側と握っていた‼🔗松原代議士衆議院審議録画※ページから松原仁(立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム)10時16分開始(31分間)をお選びください)(🔗マン点さんブログ8日付)(🔗羽田再拡張後の飛行ルート等に関する確認書/千葉県2019.12.25付




直近のイベント他


『羽田問題』にご関心お持ちの皆様、各地でイベントが開催されています。

どのイベントも皆さまの参加大歓迎です。

どうぞ奮ってご参加下さい。

イベントについては、こちら「イベント情報」からご覧ください。


羽田問題解決プロジェクトとは
私たち羽田問題解決プロジェクトは、羽田新ルート下全域の羽田関連市民団体や個人に呼び掛けた2019年7月19日の「都心低空飛行問題シンポジウム」の開催をきっかけに実行委員会として集い、その後8月8日の国交省による強引な新ルート決定発表を受けて同日国交省記者クラブで容認できない旨の会見を行い、当日より「羽田問題解決プロジェクト」と改名して今日に至っております。
私たちの立ち位置は、各地域それぞれの闊達な市民運動を最大限尊重しながら都心低空飛行問題運動のポータル/接着剤として、また共同行動が必要な時のけん引役を自任し、影響地域の市民や議会他、それぞれの立場の皆さんの多くが納得する形で新ルート問題が解決できることを目指し「都心低空飛行は無謀である」というただ一点でつながっているプロジェクト集団です。