過去の羽田問題関連ニュース (2020.9~2020.10)
■2020.10.21 パキスタン航空、偽造免許・賄賂・密輸などを理由に新たに54名を解雇 これらは氷山の一角 社内腐敗は深刻（スカイバジェット 5日）
■2020.10.21 デルタ航空、10月で777全機退役 A350へ置き換え
コスト削減(Aviation
Wire)
■2020.10.21
キャセイ航空、2021年の提供座席半分以下に 香港で約5300人削減へ （Aviation Wire 20日付、
Bloomberg 21日付）
■2020.10.21 温暖化ガス排出、2050年実質ゼロ 菅首相が所信表明へ（日経）
■2020.10.21 ルフトハンザ、1570億円の赤字 7～9月期速報値（日経）
■2020.10.20 アメリカン航空、737MAXの運航再開を計画－マイアミ・NY路線（Bloomberg）
■2020.10.20 ボーイング、技術開発で越の騒音問題解決へ（NNA ASIA）
■2020.10.20 フィリピン航空、運航本数2割に回復（NNA ASIA）
■2020.10.20
米航空旅客数が100万人超え、3月以来7カ月ぶり－なお前年の約40%（Bloomberg）
■2020.10.19 シンガポール航空、遊覧飛行の導入撤回 環境に配慮（日経）
■2020.10.19 キャセイ航空、来年の座席供給量はコロナ禍前の50%以下に（REUTERS）
■2020.10.19 (大田区）「羽田空港増便問題を考える会」主催による院内学習会「航空機騒音に関する日本の環境行政の課題」が参議院議員会館にて開催（ツイキャス動画講演：北海道大学
松井利仁教授「航空機騒音による健康影響について」、
国交省、環境省との質問交渉、
奈須りえ議員ブログ 25日付）
■2020.10.19 「航空機事故」想定…福島空港で訓練 消防車など車両30台出動（福島民友）
■2020.10.19
飛行機事故を想定 神戸空港でコロナ禍の訓練（神戸新聞）
■2020.10.19
ピーチ国内線、11月減便率17%に改善 13路線は全便運航（Aviation Wire）
■2020.10.19
ANA、ハノイ発成田着を増便（JIJI）
■2020.10.19 特権を問う 地位協定60年 空域変更、米意向伺い 羽田発着枠、要求も（毎日新聞18日付
■2020.10.18 (品川区）「区民投票を成功させる会」が ”羽田新ルートの賛否を問う" 区民投票条例制定を請求する署名収集中！賛成の方も反対の方も、まだの有権者はお早目に！ 署名場所：＠大井町駅周辺/ヤマダ電機前で毎日 (平日：16時～18時・土日祭日：15時～17時）事務局問合せ：03-3492-6012・03-3785-3636【署名締切：11月3日(火）】詳細HPはこちら
■2020.10.17 国交省、空港の着陸料と停留料45%減額
2月まで（Aviation Wire）
■2020.10.16 ボーイング「737MAX」欧州運航再開へ
当局「安全基準満たす」（日経）
■2020.10.16 初旅客便は乗客わずか2人
JALの国際線LCC「ZIPAIR」ソウルへ就航、ホノルル就航「年内行ける」 バンコク旅客便は片道のみも（毎日、
Aviation Wire、
Aviation Wire）
■2020.10.16 青山学院大学国際政治経済学部 瀬尾佳美准教授（経済学、リスク学）によるリスクコミュニケーションの視点での「国交省の説明姿勢に関するアンケート」が行われており協力しています。
■2020.10.15
空港使用料の減額最大125億円、政府が近く支援決定へ（REUTERS）
■2020.10.15 マレーシア航空の救済困難か 政府、清算しLCC活用で再起も（NNA ASIA）
■2020.10.15 AIRDO、11月に500便を減便
10月の減便率41%からは回復（日経）
■2020.10.15 ソラシド、11月の減便率18％
10月から22ポイント改善（Aviation Wire）
■2020.10.15
中国の国内便フライト数、コロナ禍前の水準超える（REUTERS）
■2020.10.15
ルフトハンザ、フランクフルト～羽田路線にエアバスA350－900型機を配備 12月から（Impress Watch）
■2020.10.15 ロシア、2番目のワクチン承認
日本との航空路線11月再開（日経）
■2020.10.15 ボーイング7－9月期、受注・納入とも低水準続く 9月受注はゼロ（Aviation Wire 14日付、
Aviation Wire 15日付）
■2020.10.15 韓国のイースター航空605人リストラ（中央日報）
■2020.10.15 デルタ航空、経年機の退役を加速（Aviation Wire）
■2020.10.15
エアアジアは日本撤退…コロナ禍で世界からLCCが消える？（日刊ゲンダイ）
■2020.10.15 ユナイテッド航空、第3四半期は赤字
需要回復見据えコスト削減（REUTERS）
■2020.10.15 浮揚力欠く航空市場
ANA、機材・路線も削減（日経ビジネス）
■2020.10.15 ANA、資金調達は様々な手段を従来から検討、決定の事実ない（REUTERS）
■2020.10.14 ANAに官民5行4千億円融資へ 低迷長期化、財務基盤強化（KYODO ）
■2020.10.14 福岡発 韓国行き国際便の運航7カ月ぶりに再開（NHK
13日付）
■2020.10.14 ピーチ・アビエーションが新たに中部空港に就航
12月から札幌線と仙台線（CBCテレビ ）
■2020.10.14 経営難のイースター航空（LCC)、社員600人を解雇（NNA ASIA）
■2020.10.14 エアアジア、政府保証で250億円借り入れ
運転資金確保（日経 13日付）
■2020.10.14 ANAのA380遊覧飛行、飛行時間2倍の3時間に
11月に第3弾（KYODO
13日付）←シンガポール航空、「どこにも行かないフライト」を撤回 環境に悪影響との反発受け(
AFP 9月30日付）
■2020.10.14 夜間着陸の陸自ヘリにレーザー光（KYODO 13日付）
■2020.10.14 8月の国内線70.7%減293万人、国際線96.3%減6.5万人 国交省月例経済（Aviation Wire）
■2020.10.13 ついに雇用維持の限界がきた、ANAとJAL「希望退職」実施をめぐる決定的な差（東洋経済）
■2020.10.13 イージージェット、資金枯渇の懸念 （日経 12日）
■2020.10.13 スカイマーク、9月搭乗率61.1％
8月から大幅改善、羽田発着は64.8％、11月減便率も大幅改善14.3％ 羽田－札幌など全便運航も、21度採用は中止 新型コロナ収束見通せず（Aviation Wire 12日付、
Aviation Wire 13日付、
JIJI 13日付）
■2020.10.12 スターフライヤー、11月2割減便 羽田・中部－福岡、3連休は通常運航（Aviation Wire）
■2020.10.12 五輪無観客なら観光業が危機に（REUTERS）
■2020.10.11 2016年4月、英ヒースロー空港で「ドローン」が旅客機に衝突、警察捜査（BBC 2016年4月18日付）
■2020.10.11
JAL、ANAともに11月から小松・羽田便が増便へ 減便前へ戻す見通しはたってない（テレビ金沢）
■2020.10.11
(北区）9月17日、羽田問題関連陳情、５回目も継続審査（陳情結果報告）
■2020.10.10 （江東区/荒川区）2日、荒川ルートに関連しての国交省レク開催（事前質問と回答・質疑応答の概要）
■2020.10.10 ANA、全社員の副業を大幅拡大へ 他社で雇用契約OK（朝日、
Aviation Wire）
■2020.10.10 8月3日、日本航空が赤字937億円を発表 経営破綻前の09年に匹敵、7月29日発表のANAホールディングスの 純損益1088億円の赤字は四半期決算始めた03年度依頼
最大の赤字（朝日 8月3日付）
■2020.10.10 人の流れで経済回復、五輪開催後にインバウンド本格化へ＝諮問会議（REUTERS
6日付）
■2020.10.10 羽田新ルート 東京都、「さらなる機能強化」の検討を国に要求（マン点さんブログ 7月29日付）
■2020.10.10 ANA、8月の国内線利用率29.8％
国際線は23.5％（Aviation
Wire）
■2020.10.10 「日本人客
戻って」全日空とハワイアン航空、成田ーホノルル線再開（毎日）
■2020.10.10 眼下に富士山、心だけでもハワイ
疑似海外旅に応募殺到（朝日）
■2020.10.10 航空各社負担の空港使用料 今年度末まで半額に減額へ 国交省（NHK）
■2020.10.09 航空生き残り、時間との戦い 国際線なお8割減 現状の現金流出額が続くならANA9カ月弱、JAL1年強で手元資金底をつく（日経）
■2020.10.09 国内格安航空、利用者減で苦境に コスト削減余地小さく、撤退も（KYODO）
■2020.10.09 米航空 政府支援が漂流 3万人超削減も 航空アナリスト、米航空大手3社の売上高予測を半減に引き下げ（日経）
New
■2020.10.09
IATA、機内感染は2700万人に1件、エアバスやボーイングら流体力学で検証（Aviation Wire）
■2020.10.09 アリタリア、羽田ーローマ
21年3月に延期（Aviation Wire）
■2020.10.08 タイヤ不具合で1便欠航 函館発 羽田行き（北海道新聞）
■2020.10.08 ピーチ、国内線10月追加減便 減便率34％（Aviation
Wire）
■2020.10.08 ANA、佐賀空港発着の羽田便、11月は3～5往復に 予約増に対応（Aviation
Wire）
■2020.10.08 JAL、羽田－シドニー週3往復に 11月から増便、欧米への乗継ぎ強化（Aviation Wire）
■2020.10.08 JAL国内線、11月26％減便 需要回復傾向に / ANA国内線、11月29％減便 3連休は26％に回復（JAL/Aviation Wire、
ANA/Aviation Wire）
■2020.10.08 IATAの2024年まで航空需要はもどらないとの見解下、国際線でビジネス需要の回復は鈍いとみて、JAL、観光需要開拓に向け地域事業本部を設置 目標１千億円規模、新たな柱に コロナ終息後は観光需要に照準、LCCと地方強化（KYODO 7日付、
ロイター 7日付、
日経 7日付、
Aviation Wire 8日付）
■2020.10.08 ジェットスター、事実上の撤退へ…国内6路線運休・拠点も閉鎖（読売）
■2020.10.07 5日、国内航空、コロナ禍で初 エアアジア
全路線12月5日で廃止 日本から撤退を正式発表 グループ各社の国際線は運航、
「地方空港消滅」のカウントダウン（NHK 5日付、
日経
5日付、
日経 5日付、
日経 5日付、
CHUKYO TV 6日付、
現代ビジネス 7日付、
SankeiBiz 7日付)
■2020.10.07 航空業界、下期に毎分30万ドル流出の恐れ IATA見通し、政府に追加支援呼びかけ（Aviation Wire）
■2020.10.07 世界の航空機需要11％減
ボーイングが長期見通し 完全な回復には数年かかる（日経）
■2020.10.06 (品川区）3日、「区民投票を成功させる会」が ”羽田新ルートの賛否を問う" 区民投票条例制定を請求する署名スタート集会開催 署名期間は10月4日から11月3まで（
動画: なにぬねノンちゃんねる、
東京 4日付、
毎日 6日付、
スタート集会チラシ、
チラシ表、
チラシ裏、
松原仁ジンジンちゃんねる）
New
■2020.10.06 スターフライヤー、18日に羽田ー福岡1往復増便
需要増加で（Aviation Wire)
■2020.10.06 訪日客に人気の京都、消費額は少ない 観光公害対策を（日経)
■2020.10.05 ユナイテッド航空、羽田発着
シカゴ線12月17日まで、サンフランシスコ・ロスアンゼルス・ニューアーク線は1月5日まで、ワシントン線は3月27日まで運休（Aviation
Wire)
■2020.10.05 ANA、成田ーホノルル半年ぶり 再開初便に27人 デルタ航空はホノルルー羽田線12月に開設（Aviation
Wire)
■2020.10.05 国際・国内利用率58.5% 国内線の回復兆し続く IATA、20年8月旅客実績（Aviation Wire)
■2020.10.05 2日、長妻昭議員の質問主意書「羽田空港発着便の新ルートのおける航空機落下物に関する質問主意書」に対し、菅首相から答弁書送付あり（質問主意書/答弁書、
マン点さんブログ 5日付)
■2020.10.04 7月13日、羽田新ルートに自衛隊機 宮本議員に国認める 南風時に飛行（「羽田新飛行ルートに関する再質問について」(9月3日付) ＆ 国交省 (9月9日付) と 防衛省
(9月10日付）の回答、
赤旗)
■2020.10.03 日航機にレーザー照射か、成田 昨年11月、着陸前（KYODO)
■2020.10.03 ANAとJAL、10月の旅客数5割まで回復見込み（Aviation Wire)
■2020.10.03 エア・カナダ、成田ートロント再開 週３往復（Aviation Wire)
■2020.10.03 シンガポール航空、福岡11月再開 成田・関空は増便 羽田・中部は運休継続（Aviation
Wire)
■2020.10.03 羽田空港、7月利用者 78.0%減 163万人 国内線72.4%減 / 国際線97.8%減（Aviation
Wire)
■2020.10.03 米航空業界向け追加雇用支援策、合意が「目前」（Newsweek)
■2020.10.02 (江戸川区/江東区）羽田新ルート 北風運用に集中しての国交省レクチャー開催（事前質問事項と回答・質疑応答の概要）
■2020.10.02 マレーシア航空、財務状況悪化 リストラに着手（REUTERS)
■2020.10.02 飛行訓練中に無くなる…自衛隊のKC-767空中給油・輸送機の部品が脱落 車輪格納部のリベットカバー（東海テレビ)
■2020.10.02 航空業界「かつてなく悲惨」 IATA、2020年の航空旅客予測66％減に下方修正 夏の旅行シーズン不振で 国際線回復の見通しは2024年、国内線は2023年見込む（Aviation Wire 9月30日、
読売 10月2日)
■2020.10.01 新型コロナ機内感染、エコノミー窓側に高いリスクーカンタス便の分析（Bloomberg)
■2020.10.01 LCCのエアアジアが日本事業から撤退へ（Aviation Wire 9月30日、
レスポンス 10月1日、
日経ビジネス 10月1日)
■2020.10.01 フィリピン航空、従業員3割削減へ
コロナで経営悪化（日経)
■2020.10.01 国際旅客、97.3%減5.6万人 米国93.4%減1.9万人
7月の航空輸送統計（Aviation
Wire)
■2020.10.01 JAL、8月の国際線利用率25.6% 国内線36.4%（Aviation Wire)
■2020.10.01 世界の旅行業界、最大4600万人の雇用喪失も（REUTERS)
■2020.10.01 入国制限緩和に歓迎の声
検疫すり抜けに懸念も（日経)
■2020.09.30 "二刀流社員”で反転攻勢 特集・赤坂社長に聞く JALとコロナ（後編）（Aviation Wire)
■2020.09.30 ANAとJAL、10月の国内線予約回復
東京発着GoTo対象で（REUTERS)
■2020.09.29 複雑な「航空機投資」本当の危機はこれからか（WSJ)
■2020.09.29 航空業界、旅客回復に3年か（NNA ASIA)
■2020.09.29 米ユナイテッド航空、操縦士2850人の雇用維持で合意（REUTERS)
■2020.09.29 28日、 羽田問題訴訟の会、羽田空港新ルート設定の取消を求め、東京地裁103号法廷において第一回口頭弁論と報告集会、 住民「墜落なら火の海」⇒次回口頭弁論は2月5日 （動画UPLAN: 裁判所前/経過報告、
報告集会/記者会見、
JIJI 28日、
日経 28日、
TW望月衣塑子記者 28日、
東京 29日、
神奈川 29日、
赤旗 29日）
■2020.09.28 <不信の空路 羽田騒音訴訟(下)> 羽田新ルート「逆らえば飛ばされる」国交省を押し切った官邸 ◆実現不可能が常識だったが ◆「内閣人事局制度さえなければ…」◆説明会は形だけ（東京、
TW望月衣塑子記者)←2020.09.13 菅氏、内閣人事局は変えず「政策反対なら異動」（
KYODO)
■2020.09.28 ANA、東南アジア2路線再開、羽田ーホノルル2往復のみ、11月国際線86％運休（Aviation Wire)
■2020.09.28 「国内線回復は2021年」国際線需要は蒸発 JAL赤坂社長に聞く（Aviation Wire)
■2020.09.28 アメリカ 追加経済対策のめど立たず 航空会社は大量解雇か（NHK)
■2020.09.28 空港反対派集会 成田廃港を訴え/千葉（毎日)
■2020.09.27 羽田新ルート、是非今なお 運用半年、コロナで運航減（KYODO)
■2020.09.26 ボーイング、納入前の787-10で騒音検証 地上にマイク1000個（Aviation Wire)
■2020.09.26 JAL機でトラブル、気圧調整システムに不具合か
羽田へ引き返す（TBS)
■2020.09.25 IATA 最大イベントの年次総会 コロナ禍でオンラインに移行（FlightGlobal)
■2020.09.25 水素燃料飛行機が試験飛行 脱炭素化を目指す短距離機（AP)
■2020.09.25 ANAとJALが中国線を再開、成田/広州線で、ANAは成田/青島線も（トラベルボイス)
■2020.09.25 JAL赤坂社長、A350国際線導入計画延期も IATA(国際航空運送協会)の国際線需要回復見通しが2024年以降との想定は同じだが、もっと悪い想定もしている（Aviation Wire)
■2020.09.25 留学や長期滞在の外国人の入国を10月から再開（REUTERS)
■2020.09.25 24日、３月末以来新ルートが半年近く運用される中、「羽田増便による都心低空飛行計画に反対する東京連絡会」が参議院議員会館で院内集会を開催した。その後国交省レクも行われた。（UPLAN、
日本共産党 東京委員会ニュース)
■2020.09.24 旅客機の乗客1万900人、機内で新型コロナ感染の可能性
米CDC
米国内での航空需要は昨年と比べ約30％の水準にとどまっている （CNN)
■2020.09.24 JALグループ新LCC「ZIPAIR」客ゼロで路線拡大なぜ？コロナ禍で貨物のみ
社長に聞くその必要性 （乗りものニュース)
■2020.09.23 4連休、空の便は回復傾向 （KYODO)
■2020.09.23 航空業界が反発、国際連帯税断念 外務省方針 （中日)
■2020.09.22 エアバス、CO2排出ゼロの旅客機を計画 水素で航行 ゼロエミッション旅客機を2035年実現へ（Aviation Wire、
BBC)
■2020.09.22 ルフトハンザ、需要回復遅れ A380とA340 運航離脱 全機退役が濃厚（日経 21日、
Aviation Wire 22日)
■2020.09.22 4年後に航空需要が戻る保証はない
コロナ後へ手探りのJAL、ANA（日経)
■2020.09.21 コロナ禍で「余る」飛行機、解体・部品業者に商機（REUTERS)
■2020.09.20 キャセイ航空、月間で270億円の損失 乗客99%減
IATAは世界的業績回復時期2024年と予想（CNN.co.jp)
■2020.09.19 (投稿/練馬区）「羽田新ルート 早く変更して 」（東京)
■2020.09.19 航空各社、国内線需要回復の兆しも、大手と格安で明暗（産経)
■2020.09.19 4連休初日の羽田発~新千歳/那覇行きのANA便は終日ほぼ満席 これでもまだ半分程度の回復（Impress Watch、
Yahoo ニュース)
■2020.09.19 16日、長妻昭議員「羽田空港発着便の新ルートおける航空機落下物に関する質問主意書」提出（質問主意書)
■2020.09.18 米航空業界に変化「フライト変更手数料廃止」 ドル箱のビジネスクラスは2019年のレベルに戻るまで4年はかかる （Forbes)
■2020.09.18 8月の訪日客、99.7％減の 8700人 コロナ禍でなお厳しく（日経)
■2020.09.18
目的地のない空の旅7時間、豪カンタス航空が提供 （CNN)
■2020.09.17 ソラシド、10月は4割減便 （Aviation Wire)
■2020.09.17 7月15日、成田空港「周辺対策交付金」を発着回数「ゼロ」でも50万回として交付する改訂を公告 交付金額現在の1.5倍に（成田空港サーバー 9月6日参照)
■2020.09.17 (映像)英国航空機がエンジン停止 ブリストル海峡で燃料投機（Aflo)
■2020.09.17 エアアジア・ジャパン、10月は全路線全便運休 先行き不透明（Aviation
Wire)
■2020.09.17 737MAX墜落、「ボーイングとFAAの過失」と米議会報告書（日経 16日付、
REUTERS 17日付、
AFP 17日付、
日経 17日付)
■2020.09.17 7月の国際線96.7%減5.6万人、国内線67.6%減283万人 国交省月例経済（Aviation Wire)
■2020.09.16 ジェットスター・ジャパンがパイロットやCA希望退職募集（共同、
日テレNEWS24、
Aviation Wire)
■2020.09.16 キャセイパシフィック航空、成田除き運休続く 10月も9割減便（Aviation Wire)
■2020.09.16 JAL国内線、10月後半は33%減便 臨時便や機材大型化も（Aviation
Wire)
■2020.09.15
米連邦航空局、ニューヨーク空港などの発着枠ルール免除の延長を提案、LCCらは健全な競争力の阻害と反対表明（トラベルボイス)
■2020.09.15 成田空港ターミナルビル12店閉店（毎日)
■2020.09.15 スカイマーク、8月搭乗率45.5%
那覇は3割下回る（Aviation Wire)
■2020.09.14 ハワイアン航空、成田－ホノルル旅客便再開へ 10月から週1往復（Aviation Wire)
■2020.09.14 キャセイパシフィック航空、機体の40%を海外の長期保管場所へ移動 （FlightGlobal)
■2020.09.14 現在、国際線9割
国内線4割の運休や減便 旅客機の性能維持へ航空各社遊覧飛行企画（NHK)
■2020.09.14 ボーイング上級エンジニア、墜落事故前に737MAXの問題認識せず（Bloomberg)
■2020.09.11 川崎市議、「航空機による臨海部コンビナート事故の被害想定を行うべき」と代表質問（片柳すすむ議員ブログ)
■2020.09.11 自衛隊機にレーザー照射容疑で書類送検「騒音腹立った」
■2020.09.11 シンガポール航空、グループで約4,300人を削減 業界団体もコロナ以前に戻るのは2024年頃と予想（TRAICY)
■2020.09.09 港区長、区独自の騒音測定結果と共に、国土交通大臣に "羽田空港機能強化に係る要請" をしました（羽田空港機能強化に係る要請について)
■2020.09.09 ジャンボ機が消滅へ 近く製造が打ち切られるボーイング747とエアバスA380 、大きすぎて採算合わず（The Wall Street Journal)
■2020.09.09 JAL国内線、10月前半は3割超減便（Aviation Wire）、ジェットスター・ジャパン、10月も国内線5割超減便（
Aviation
Wire）
■2020.09.09 ユナイテッド航空、10月、羽田－シカゴ運休、成田－NYは減便（Aviation
Wire）
■2020.09.09 ANA、7月の国際線利用率25.3％ 国内線は24.4％（Aviation Wire）
■2020.09.09 米ボーイング、787で新たな製造上の問題（WSJ 8日付、
REUTERS 9日付、
日経 9日付、
Aviation Wire 9日付）
■2020.09.08 ANA、9月・10月の国際線運航計画を発表。羽田～ヒューストン再開、10月国際線87％運休（Aviation
Wire、
Yahooニュース）
■2020.09.08 航空業界の大量失業現実化…イースター航空605人リストラ（中央日報）
■2020.09.07 航空会社が生き残るためには～国際線を統合以外に道はないか（Yahooニュース）
■2020.09.07 豪メルボルン、厳しいロックダウン措置を延長
9月下旬まで（REUTERS）
■2020.09.05 英ヴァージン、1150人追加削減
21年収益は半減（Aviation Wire）
■2020.09.04 道内の旅行需要回復「5－6年かかる」ビジネス需要1割以下、新千歳の国際線運休続く（Aviation Wire)
■2020.09.04 空の旅は2024年まで回復しないかもしれない：米業界団体（FlightGlobal)
■2020.09.04 ブラジル航空機エンブラエル、2500人削減
900人を追加「航空輸送機分野は短・中期的に回復しない」ボーイング、エアバスも人員削減 （日経)
■2020.09.03 スターフライヤー、9月後半43%減便
羽田ー北九州など3路線（Aviation wire)
■2020.09.03 ソラシド、需要減少に合わせ、9月は42%減便 （Aviation wire)
■2020.09.03 全米で8万人の航空会社従業員が一時帰休に直面（Forbes)
■2020.09.03 ベトナム航空便数、コロナ第2波で45%減に（NNA ASIA)
■2020.09.02 タワマンの不動産価格にも影響大。ドロ沼化する［羽田新ルート］の騒音（HARBOR
BUSINESS/週刊SPA!)
■2020.09.02 8月29日、羽田上空でバードストライク 国交省が航空事故認定（スカイマーク株式会社 1日付、
Aviation Wire 1日付、
マン点さんブログ 2日付）
■2020.09.02 アラブ航空会社間のトラフィックの分析 少なくとも2024年までは危機前のレベルに戻らず（FlightGlobal)
■2020.09.01 ANA、傘下のエアージャパン 全派遣パイロットに一時休業通知（Bloomberg)