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■2024.12.30 韓国南西部のムアン(務安)空港で29日、韓国のLCC=格安航空会社「チェジュ(済州)航空」のボーイング737型機が胴体着陸し空港の外壁に衝突した事故では、救助された2人を除いて乗客乗員179人が死亡。
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■2024.12.30 25日、国交省は2020年3月より開始した羽田新ルート導入タイミングで年間3.9万回の離着陸枠を増やしたと公表してきたが、そのうち新ルートによる効果は最大でも2.6万回(正確にはさらにそれ以下)にとどまることを国会羽田議連に対して公式に回答。
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■2024.09.20 「事実上の門前払い」羽田新ルート裁判で住民らの“訴訟の資格”を全否定する中間判決。
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■2024.07.29 「羽田低空飛行見直しのための議員連盟」による国交省レクが本年3回目の開催。事前の求めに応じて提出された2月と3月の運航実績明細から新ルートと従来ルートの間に処理能力の差がほとんど認められないことが読み取れ、国交省に質すと即答できず持ち帰って回答となった。
■2024.06.30 羽田問題解決プロジェクトは2024年東京都知事選挙に関し、蓮舫候補を応援するに足る候補であると判断しましたので、ここにご報告いたします。(プロジェクト見解)
■2024.06.05 4日、成田空港発ロサンジェルス行きポーラーエアカーゴ721便(B777)、離陸直後にエンジンから出火し成田に引き返す(テレ東)
■2024.05.24 23日、羽田空港第一ターミナル駐機場でJAL機同士が翼を接触(日本テレビ)
■2024.05.22 21日、ロンドン発シンガポール航空B767の機体がミャンマー上空の乱気流で、バンコクに緊急着陸(朝日新聞)
■2024.04.12 4月11日に「羽田低空飛行見直しのための議員連盟」による国交省レク開催(3月26日の仕切り直し)が開催されましたが、内容は3月26日を超えるものではありませんでした。その後議連事務局から、国交省に対して抗議が行われています。
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■2024.03.26 18日、「羽田低空飛行見直しのための議員連盟」による国交省レク開催されました。しかしヒアリング内容が不調に終わったため、4月11日に再度開催されることとなりました。尚、18日には港の空をまもる会から従来の首都圏統一署名の港区分継続署名が260筆、新たに羽田問題解決プロジェクトメンバーから航空および鉄道の協業を求めるオンライン署名1658筆が国交省へ渡されました。(港区分継続署名 航空鉄道の協業を求めるオンライン署名)
■2024.1.19 国交省は令和6年1月2日に羽田空港で発生した航空機衝突事故を踏まえ、滑走路上における航空機等の衝突防止のための、さらなる安全・安心対策をハード・ソフト両面から検討するため、有識者及び関係団体から構成される「羽田空港航空機衝突事故対策検討委員会」を設置。
(国交省リリース)
■2024.1.16 16日、新千歳空港の国際線駐機場で大韓航空機がバックで移動中にキャセイパシフィック機に接触 火災やけが人なし(NHK)
■2024.1.16 現地時間14日、全日空機 米シカゴ・オヘア空港でデルタ機と接触 負傷者なし(YAHOO)
■2024.1.8 7日、国交省は2日の羽田衝突事故で閉鎖していたC滑走路を8日に再開と発表。損傷したPAPIが修復される1か月程度の間、北風時は事故直前と全く同じ運用、南風時は新ルート時間帯に限り新ルートの荒天時ILS進入方式としそれ以外の時間帯は事故前と同じ運用を行う。
(国交省リリース)
追記:19日 PAPI修復完了し20日から通常運用へ(Aviation Wire)
■2024.1.7 現地時間5日、アラスカ航空B737MAX 9が運航停止、上昇中に側壁吹き飛ぶ(YAHOO)
■2024.1.2 2日17時47分、千歳発羽田行き日本航空JL516便(エアバスA350)が羽田C滑走路34Rにタッチダウン直後に海上保安庁MA722みずなぎ1号固定翼機(ボンバルディア)と衝突炎上。
※JALの乗員乗客379人は全員脱出出来て本当に良かったが海保機(6名乗員)のうち機長以外のは5名は死亡。なお、羽田空港管制業務も海上保安庁も国土交通省管轄。
■2023.10.01 9月22日 22 時 35 分発のトルコ航空 199 便(B-777)羽田発イスタンブール行が離陸直後にルートを誤って都心に進入し、一つ間違えば大事故につながりかねない危険な事態が発生した(マン点さんブログ)
(プロジェクト所感 New11月24日東京新聞web)
■2023.09.28 10月24日、 羽田問題訴訟の会が羽田空港新ルート設定の取消を求める行政訴訟、東京地裁103号法廷において第5回口頭弁論開催予定 14時開廷 ※傍聴希望者は13時25分までに正面玄関の抽選列へ(訴訟の会)
■2023.09.28 22日羽田発イスタンブール行TK199便が誤って都心侵入(杉江弘氏Twitter マン点ブログ)
■2023.09.05 羽田増便による低空飛行ルートに反対する「川崎区民の会」がHP立ち上げ。
■2023.08.02 7月22日、はとバスが制限区内で降車する「羽田空港ベストビュードライブ」コースをリニューアル。(旅行新聞)
2023.08.21訂正
■2023.07.24 品川区の森澤新区長は公約した羽田新ルートのアンケート実施(8月の一か月間を想定)を発表したが、品川の各市民団体や政党が見解を発表した。(品川区アンケート実施要領 羽田増便による低空飛行ルートに反対する品川区民の会の見解 羽田新ルート絶対反対! 大井町周辺住民の会の見解 区民投票を成功させる会の見解 品川生活者ネットワークの見解 品川共産党の見解 品川れいわ新選組の見解 品川参政党の見解 品川立憲民主党の見解 羽田問題議員連盟品川の見解)
■2023.06.29 福島瑞穂参議院議員による国交省レク開催(当日資料1)
■2023.3.31 31日、都議会立憲民主党が羽田新ルート問題に対する談話を発表(立憲民主党HP)
■2023.3.24 22日 国交省が羽田空港第3ターミナル(旧国際線ターミナル)に 羽田空港のこれから情報コーナー「もっと知りたい羽田空港」を4月から開設。(東京航空局HP)開設にあたっての業者選定公示には「新飛行経路の運用による最大の受益者である国際線利用者に対し、羽田空港の機能強化への理解を促進していく必要」とある。(マン点さんブログ)
■2023.3.24 18日 羽田新ルート開始を契機に、羽田空港周辺振興を目的とする予算が国交省の外郭団体(一般財団法人 空港振興・環境整備支援機構)から羽田空港周辺振興協議会ルートで品川区を通して地域に配ら得ていたことが判明(田中さやか品川区議HP)
■2023.3.24 15日 貨物機から重さ5キロのタイヤ片剥離 成田空港、1カ月半連絡せず(毎日新聞)
■2023.2.28 27日 羽田問題解決プロジェクトが公式noteを開設(羽プロTwitter)
■2023.2.27 27日 品川区議会建設委員会が、羽田関連請願14件を実質的に不採択(羽プロTwitter)
■2023.2.27 15日 羽田新飛行ルートの中止を求める中野の会が学習会を開催し、プロジェクト代表が講演(動画)
■2023.2.2 羽田新ルートの影響は?品川区が全区民にアンケート実施へ 森沢恭子区長が選挙で公約。
(東京新聞)
■2023.1.16 15日、ネパールで旅客機が墜落、少なくとも68人死亡。(BBC NEWS JAPAN)
■2022.11.30 12月1日、航空評論家の杉江弘氏が「新ルート反対区長の実現で状況を動かそう」と、品川区長再選挙の山本やすゆき氏応援で品川入り。(羽田問題解決プロジェクトTwitter)
■2022.11.23 10月22日、品川区民投票を成功させる会が品川区長再選挙(12月4日)に向けて姿勢を訴え。(区民投票を成功させる会HP)
■2022.11.23 10月19日、羽田新ルート絶対反対!大井町周辺住民の会が酒井洋明代表名で12月4日の品川区長再選挙での山本やすゆき氏への支持を表明。
■2022.11.1 11月13日の新宿区長選挙、12月4日の品川区長再選挙及び品川区議会補欠選挙に向け羽田問題解決プロジェクトが見解と呼びかけを表明(見解と呼びかけ)
■2022.10.31 速報 品川区議会建設委員会は31日、過半数の町会長署名を添えて出された羽田新飛行ルートを運用停止するよう国に意見書提出を求める請願を継続審議(実質否決)とした。7人の委員のうち採択に賛成したのは立憲と共産の2名のみ。(請願書 東京新聞)
■2022.10.26 10月25日 羽田新ルート反対住民情報交換会が衆議院第2議員会館で開催。超党派議連から12名参加、各地域から20を超える団体を中心に約70人の住民が参加。(当日レジュメと各団体の報告 ユープラン作成アーカイブ 毎日新聞)
■2022.10.26 10月21日 品川の市民団体等が品川区議会に対し、羽田新飛行ルートは早急に運用停止す
るよう国に意見書を提出することを求める請願を、過半数の町会長の賛同を得て提出(請願書)
■2022.09.19 10月2日の品川区長選挙、品川区議会補欠選挙に向け羽田問題解決プロジェクト代表が見解と呼びかけを表明(見解と呼びかけ)
■2022.08.22 6月27日、品川の市民団体が品川区に情報開示請求した、品川区に寄せられた羽田新ルート関連の苦情/問い合わせの情報が開示された(開示資料)
■2022.06.30 7月10日に実施される参議院選挙を前に、東京選挙区から立候補した候補を中心に「羽田新ルート運用問題」についての申し入れを行いました。(2022参議院選挙直前申し入れ)
■2022.05.18 「羽田低空飛行見直しのための議員連盟」による国交省レク(東京新聞)
■2022.3.17 13日、渋谷の新ルート上、航空機から氷塊落下か。国交省調査。(東京新聞)
■2022.3.16 14日、中野区議会区民委員会で”減便回復までの新ルート一時凍結陳情”が可決された。本会議は25日。(マン点) →3月25日本会議で不採択
■2022.2.12 重さ60キロのカバーが落下か、日本貨物航空の貨物便 成田で判明(朝日新聞DIGITAL毎日新聞)
■2022.2.9 2022年冒頭にあたり羽田問題解決プロジェクトとして各地域の市民/団体に呼びかけを行いました。「現時点で新ルートを飛ばす量的な合理性が全くないので少なくともコロナ禍以前(2019年実績)の航空需要が回復するまで新ルートの一時凍結を中心テーマにして国に求めるよう、各区議会にその趣旨の陳情・請願を行う」というものです。(呼びかけに応じて出された(れる)陳情・請願毎日新聞2.17追加)
■2021.11.26 東大総長と大学入試センター理事長が共通テストのリスニング試験時に航空機騒音に配慮するよう日本航空機操縦士協会へ要請(東大総長(11/17)大学入試センター理事長(11/26))
■2021.10.27 19日、10月31日に実施される衆議院選挙を前に、東京1区~17区及び東京比例ブロックから立候補した候補者全員に「羽田新ルート運用問題」についての申し入れを行いました。(2021衆議院選挙直前申し入れ)
■2021.10.20 羽田問題解決プロジェクトは総選挙応援の姿勢・基準を発表しました(Twitter)
■2021.10.14 13日、渋谷区議会が「羽田新ルートの運用停止を求める請願」と「羽田新ルートの運用停止を国に求める意見書」それぞれを全会一致で採択(請願意見書毎日新聞)
2022.1.21追記 渋谷区 令和 3年 9月 定例会(第3回) 10月13日-15号
請願:日程第17 意見書:日程第19をそれぞれ参照(渋谷区議会会議録検索システム)
■2021.10.04 4日大井町周辺住民の会の酒井代表の呼びかけで各地域の有志が集い、東京都 都市整備局の航空総括担当と懇談。新ルート問題の理解・住民の立場に立った行政姿勢を求めた。
■2021.09.23 22日、 羽田問題訴訟の会、羽田空港新ルート設定の取消を求め、東京地裁103号法廷において第4回口頭弁論開催 ⇒ 次回は当事者間の進行協議 2022年2月22日予定(call4神奈川 23日付)
■2021.07.08 ロシア機が極東で墜落、搭乗していた28人全員死亡(JIJI 6日付、AFP 6日付、ロイターTW 8日付)
■2021.07.08 5月の世界航空需要、コロナ前比62.7%減 IATAウォルシュ事務総長、各国に連携訴え(Aviation Wire)
■2021.07.07 羽田空港、4月利用者国内線、国際線合わせて3.66倍186万人 国内線3.79倍181万人 国際線62.6%増4万8488人(Aviation Wire)
■2021.07.06 JAL・赤坂社長に聞く コロナ後の ”離陸戦略" フルサービスの事業ではマッチできない LCCモデルの事業をこれからのばしていかなければならない(テレ東プラス)
■2021.07.04 航空業界への減税、継続 コロナ需要減、長期化で-政府検討(JIJI)
■2021.07.03 ハワイで737貨物機が緊急着水 深夜のトランスエア810便、エンジントラブルか(Aviation Wire)
■2021.07.03 20年度旅客数、国際線96.2%減81万人 国内線66.9%減3377万人 国交省航空輸送統計(Aviation Wire)
■2021.07.01 都心低空降下 見直しを 羽田発着 コロナ後増便に疑念 都議候補予定者アンケート「新ルートに反対」半数超す(東京)
■2021.07.01 JAL、5月の国内線利用率38.1% 国際線は19.1%(Aviation Wire)
■2021.06.30 海外旅行の回復は2023年以降に、国・地域でばらつき=国連(REUTERS)
■2021.06.24 航空の経営強化策、国交省が提出要請 攻めの姿勢促す LCCの強化など(SankeiBiz)
■2021.06.23 ANA、欧州2路線夏休み追加運航 国際線、10月まで減便8割続く(Aviation Wire)
■2021.06.23 英首相 海外渡航の全面解禁、2021年中は難しい(FT)
■2021.06.22 国交省、着陸料など1200億円減免 航空会社と一体で基盤強化 飛行経路の短縮など管制の高度化による運航方式の改善など図る(Aviation Wire)
■2021.06.22 成田国際空港会社 田村社長 - オンライン会議の普及で空運のビジネス需要は回復がおくれそうだ 各社LCCを強化しており、これに応える体制を整える(日経)
■2021.06.22 米航空、需要回復に人手追いつかず アメリカンは減便(日経)
■2021.06.21 旅客需要そろり増加 空の便先週比3割増、お盆は昨年比3倍も(SankeiBiz)
■2021.06.19 (港区)18日、港区議会から国交大臣宛に「羽田空港新飛行経路の固定化回避の早急な検討を求める意見書」提出(港区議会HP)
■2021.06.18 (港区)港区議会で「羽田都心飛行ルート下の住民・勤労者を対象とした実態調査と調査結果の公表を求める請願」採択される(港区議会HP、「港の空を守る会」ブログ-請願趣旨&請願の理由 17日付)
■2021.06.17 客室乗務員の職種変更募集 日航、総合職に「片道切符」(JIJI)
■2021.06.17 JAL赤坂社長、早期復配と成長誓う 株主総会399人出席 「ビジネス需要は(コロナ前と同等に)戻らない…」「フルサービス事業はダウンサイジング、LCC事業を拡大」(Aviation Wire)
■2021.06.17 5月の訪日客、3カ月連続1万人台 前年比6.0倍、19年比99.6%減(Aviation Wire)
■2021.06.15 静岡空港、5月搭乗者1.1万人 依然厳しい経営環境 国際線は昨年以降、全便欠航が続く(日経)
■2021.06.15 新千歳空港国際線、5月も出入国ゼロ(日経)
■2021.06.15 ANAとJAL、国産SAFを定期便に搭載 IHIなど開発(日経)
■2021.06.14 東京都議会、超党派議員24名で「羽田見直し議連」が発足(白石たみお都議TW、生活者ネットワーク、追加:マン点さんブログ 15日付)
■2021.06.09 羽田空港、20年度利用者75.9%減1974万人 国際線は97.4%減44万人 (Aviation Wire)
■2021.06.07 ANAとJAL、空いた「飛行機」使い尽くす-定期的に飛ばすほうが整備のコスト抑えられる 遊覧飛行で少しでも収入を確保 JAL赤坂祐二社長「ビジネス需要は間違いなく減る」26年3月期でも19年比で微減と想定(日経)
■2021.06.06 JAL、東京-ロンドン・パリ就航60周年 国際線回復は今秋見込む-6日のパリ行きJL45便(B777)は乗客43人、ロンドン行きJL43便は乗客27人(日経)
■2021.06.04 航空網維持へ、航空会社の経営支援改正法成立(日経)
■2021.06.04 国産バイオジェット燃料によるフライトが成功!ミドリムシと食用油配合 2時間半飛ぶ(乗りものニュース)
■2021.06.02 JAL、シアトル・LA・マニラ増便 6-9月国際線減便は7割超 (Aviation Wire)
■2021.06.02 茨城空港の国際線利用者ゼロ、開港以来初 (産経)
■2021.06.01 JAL、プッシュバック時間短縮でCO2削減 羽田で初導入(Aviation Wire)
■2021.06.01 入国後の待機者、1日300人が応答せず 粗い水際対策(朝日DIGITAL)
■2021.05.31 エア・ドゥとソラシド、持ち株会社設立で22年10月経営統合 独立性は維持(Aviation Wire)
■2021.05.29 JAL、4月の国内線利用率45.4% 国際線は16.8%(Aviation Wire)
■2021.05.26 中部国際空港、埋め立て承認…発着能力1・2倍に(読売)
■2021.05.25 米国務省、日本を”渡航中止”に JALとANA運航継続(Aviation Wire)
■2021.05.21 ユナイテッド航空、運用時間外に都心上空新ルート使用 緊急事態を宣言(Fly Team)
■2021.05.21 大打撃のJAL・ANAが商社と連携、コロナ後を見据えた - IATAは21年の世界の航空需要をコロナ禍前の19年と比べ、20年12月の予測(49%減)から下方修正して57%減になると見通し(日刊工業)
■2021.05.20 JALとプリンスホテル、羽田遊覧と宿泊セットのハワイ気分旅行 - 羽田への戻りは午後3時半頃(Aviation Wire)
■2021.05.20 米航空各社がコールセンター人員増強、旅行需要増に対応(REUTERS)
■2021.05.20 4月の訪日客、2カ月連続1万人超え、前年比3.7倍、19年比99.6%減(Aviation Wire)
■2021.05.20 <脱炭素「46%」への難路」航空、再生燃料争奪戦も「SAF」の国内供給網課題(日経)
■2021.05.15 米デルタ航空CEO「需要回復、ウイルス克服力がすべて」 「太平洋路線の回復は最後になる」「コロナが収束しても、高単価でドル箱だった法人需要は元には戻らない、多くの企業が出張を減らしオンラインに移っており、需要の一部は恒久的に失われる」(日経 15日付)
■2021.05.13 12日、 羽田問題訴訟の会、羽田空港新ルート設定の取消を求め、東京地裁103号法廷において第三回口頭弁論、国の「訴訟で取消を求める対象でない」に対し、通知やAIPチャートの処分性、原告の適格をこれまでの事故例を挙げて反論⇒ 次回口頭弁論は9月22日 (水)15時からの予定(東京 12日付、神奈川 13日付)
■2021.05.11 デルタ航空機、鳥の衝突で引き返す ガラスにひび(CNN)
■2021.05.11 印ビスタラ、羽田6月就航へ デリーから週1往復(Aviation Wire)
■2021.05.11 ANA、20年度の国内線利用率43.1% 国際線は19.6%(Aviation Wire)
■2021.05.08 茨城空港、旅客73%減 20年度は20万8570人 コロナ禍、国際線ゼロ(茨城新聞)
■2021.05.06 国際線旅客数 19年GWと比較すると97.3%減、 国内線72.8%減(Aviation Wire)
■2021.05.06 オリパラ期間は飛行制限 国立競技場から46キロ圏など 旅客機や貨物機などの定期便は飛行認める-国交省(JIJI)
■2021.04.30 ANAの21年3月期、過去最大の最終赤字4046億円 今期は35億円黒字想定 旅客需要の回復、国際線が2021年度(22年3月期)期末、国際線は2023年度期末を見込む (Aviation Wire)
■2021.04.30 成田空港新滑走路計画 騒音対策で周辺自治体の交付金増額 (NHK)
■2021.04.30 737MAX、再び納入中断 400機が滞留 (Aviation Wire)
■2021.04.30 JAL20年度実績、国際線旅客96%減で壊滅状態 (航空新聞社)
■2021.04.30 ANA、前期最終赤字最大のア4046億円 今期黒字化見込む (日経)
■2021.04.29 関空20年度、国際貨物便が過去最高 総旅客92%減、2年連続で下回る (Aviation Wire)
■2021.04.28 香港キャセイ、再び人員削減 希望退職を募集 (日経)
■2021.04.27 デルタ航空、羽田-ロサンゼルス5月再開 A330neoで週3往復 (Aviation Wire)
■2021.04.27 北九州空港滑走路延長、事業費130億円 2月から環境アセスメント実施 27年度にも供用開始 (毎日)
New 20230821修正
■2023.07.24 品川区の森澤新区長は公約した羽田新ルートのアンケート実施(8月の一か月間を想定)を発表したが、品川の各市民団体や政党が見解を発表した。(品川区アンケート実施要領 羽田増便による低空飛行ルートに反対する品川区民の会の見解 羽田新ルート絶対反対! 大井町周辺住民の会の見解 区民投票を成功させる会の見解 品川生活者ネットワークの見解 品川共産党の見解 品川れいわ新選組の見解 品川参政党の見解 品川立憲民主党の見解 羽田問題議員連盟品川の見解)
羽田問題解決プロジェクト
Haneda Problem Solving Project
TEL : 090-6193-6969
E-mail: teikuu20190719@gmail.com
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